
AI検索システム
CAIWA Service CoReDA
見つけて、理解して、“これだ”と確信。
表形式データから生成される
スロットフィル(絞り込みシナリオ)と
ターゲットディグ(深掘りQ&A)で
最適な製品選びをサポート。
専門性の高い製品を扱うメーカーやECサイトに
フィットするプロダクトナビゲーター。

こんなお困りごとありませんか
膨大な製品データから、目的の部品や素材の情報を探し出すのに時間がかかる
ECサイトの商品検索が使いにくく、ユーザーの離脱が多く購買率が伸びない

システム担当者しかデータベースから情報を抽出できず現場で活用できていない
大規模データから必要情報を抽出できる検索スキルを持つ社員が限られている

CAIWA Service CoReDAが解決します!
活用シーン
ECサイトでの活用
顧客体験(UX)の向上と売上拡大
AIとの対話でニーズに合った商品をスムーズに絞り込め、仕様や購入の疑問も即座に解消。商品理解と信頼感が高まり、購買率とリピート率の向上に直結します。
顧客サポート業務の効率化
専門的な質問にも対応できる自動応答で、問い合わせ対応を効率化。カスタマーサポートの負担軽減と業務効率化を実現します。


製造メーカーでの活用
必要なパーツの迅速・正確な特定
製品番号や製造年などの情報から、補修パーツを素早く正確に特定。誤選定によるトラブルを未然に防ぎます。
作業効率向上とダウンタイム最小化
パーツの互換性や仕様、取付手順などの技術情報をスムーズに取得。情報検索と作業時間を短縮し、設備の稼働停止を最小限に抑え、生産効率を維持します。
導入事例
沢井製薬 医療従事者向けサイト

用途:
Webサイト内情報の案内(製品情報、各種資料、お知らせの案内など)
導入先:
医療関係者向け総合情報サイト
販売代理店:
株式会社日立システムズ

CAIWA Service CoReDAの特徴「ここがすごい!」
高度な対話式検索機能により、製品をスムーズに特定でき、その詳細情報を迅速かつ正確に把握可能です。
絞り込み
(スロットフィル)
検索ワードの選定を容易にします
チャットボットの質問に答えることで、情報を絞り込むことができます。

深掘り
(ターゲットディグ)
特定の対象に対する理解を深めます
特定の対象に絞り次々と質問できます。また、一つ前の質問を保持することもでき対象の切り替えも容易です。

サジェスト
(入力補助)
入力の手間を省きます
2文字以上入力するとその文字を含む候補を表示。表記揺れも吸収します。

データを取り込み基本設定するのみで複雑なシナリオ構築は不要。
データ資産をそのまま活用し、運用工数を最小化。
データ資産の即時活用と最短構築
表形式データ(RDBなど)を取り込み基本設定するだけで、スロットフィル(絞り込みシナリオ)とターゲットディグ(深掘りQ&A)の両形式をAIが生成し、最短稼働と導入コストの大幅な削減を実現します。

直感的な管理画面とメンテナンスフリー運用
専門知識がなくても、ノーコードで設定が完了する直感的な操作画面を採用。さらに、製品データが変更されると、各シナリオ側も自動的に最新情報に更新され、運用の手間を大幅に削減します。

デモ動画

言語認識精度の高い独自開発AI
CoReDAにも使われています

